メンバーのプロフィール写真と「チームデザイン」や「請求」などのチャンネル名に囲まれた Slack チャンネル
検索

ナレッジ共有で仕事をもっとスマートに

共有のナレッジに手軽にアクセスでき、自分から新しいナレッジを発信することもできる。そんな仕事環境なら、誰もがもっとスマートにテキパキと仕事をこなし、効率もアップするでしょう。

チームの会話を検索すれば疑問もスパっと解決

Slack なら、社内での会話の履歴を検索できるので、知りたい情報が指先一つで手に入ります。いちいち誰かに聞かなくても、検索するだけで疑問は解決。同じ質問を繰り返すことも、チームの貴重な時間を奪うこともありません。

Troops アプリのインテグレーションの使用例
四半期計画
浅田 晶15:24前四半期の数字が必要です...どこにあるか誰か知っていますか?
👀1
ジェームズ・ハリス15:24@浅田 晶 こちらにあります!
四半期ごとの数字レポート
このファイルをアップロードしました: 四半期ごとの数字レポート
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#四半期計画 へのメッセージ

コラボレーションを円滑にして仕事の効率をアップ

ナレッジを共有すれば、これまでのいきさつを簡単に把握できるので、途中からでも会話に参加できます。これまでのアイデア、専門知識、経験は、社内のあちこちに蓄えられているはず。それらをリアルタイムで活用しない手はありません。

Troops アプリのインテグレーションの使用例
四半期計画
浅田 晶15:24前四半期の数字が必要です...どこにあるか誰か知っていますか?
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ジェームズ・ハリス15:24@浅田 晶 こちらにあります!
四半期ごとの数字レポート
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#四半期計画 へのメッセージ

情報にタイムリーにアクセス

使い慣れたソフトウェアを Slack に連動させれば、必要な情報をタイムリーに確認できます。ツールを一か所にまとめることで Slack が仕事の「拠点」となり、必要な情報はすべて Slack で見つけられます。

Slack App ディレクトリをチェック

情報にタイムリーにアクセス

使い慣れたソフトウェアを Slack に連動させれば、必要な情報をタイムリーに確認できます。ツールを一か所にまとめることで Slack が仕事の「拠点」となり、必要な情報はすべて Slack で見つけられます。

Slack App ディレクトリをチェック

ナレッジマネジメントを自動的に

メールの返信が見つからない。古いメールをアーカイブしたら検索できなくなった。そんな困った経験はありませんか? Slack ではすべてが自動的に保存されるだけでなく、常に検索可能なので知りたい情報がすぐに見つかります。

Slack 検索ガイドをチェック

すべてが見つかる

大事なファイルも、数年前の会話も、昨日のコメントも一瞬で見つかります。仕事にフォーカスし、必要となった時にその場で情報を検索してください。

検索条件を絞る

関連するメッセージ、ファイル、チャンネル、またはメンバーを絞り込むには、クリックで選択できるフィルター機能が使えます。探し物に無駄な時間をかけるより、チームのナレッジベースを活用して時間を有意義に使いましょう。

すべての場所で情報にアクセス

利用価値の高い情報は、あなたがデスクに戻るのを待ってくれません。ご安心ください。専用の Slack App であらゆるデバイスから企業の Slack アーカイブを検索できます。

Slack アプリをダウンロード

よくある質問

サイズが 1GB までのファイルであれば、どんな種類のファイルでも利用中のデバイスから共有できます。または、Box、Dropbox、Google ドライブ、OneDrive といったファイル管理アプリから追加することも可能です。

次のようなガイドラインに従うと、チャンネルを便利に使うことができ、仕事の効率も上がります。

• 組織で一貫したチャンネルの命名ガイドラインを作成し、チャンネルの目的が誰でもすぐわかるようにする
• 各チャンネルが作成された目的を明確にし、その目的をチャンネルの説明に含める
• チャンネルのトピックをアップデートし、メンバーが取り組んでいることの概要を明確に示す
• 新しいチャンネルを立ち上げる時には、重要なプロジェクトファイルをアップロードし、歓迎メッセージを投稿してからやり取りを始める
• 重要なファイルと関連する情報をチャンネルにピン留めすることで、新しいメンバーが必要な情報を見つけやすく、いつでも参照できる状態を保つ
• プロジェクトやトピックに関わる全員を含め、必要なメンバーをチャンネルに追加し、1 つの場所で連携できるようにする

はい。さまざまなナレッジベースツールやサービスを、会社の Slack ワークスペースに統合することができます。Slack App ディレクトリを検索して、利用中のサービスを統合できるか確認してみましょう。ほかのナレッジベースアプリを新たに試してみることもできます。

チャンネルは、Slack で仕事を進めるためのスペースであり、チームがメッセージやツール、ファイルを 1 つにまとめて共有できる場所です。よくあるチャンネルには、社内通知、カスタマーサポートの対応順位、IT または人事のサポート窓口、趣味や興味のあるテーマなどがあります。

チャンネルは、パブリック(組織内のすべてのユーザーが利用可能)またはプライベート(招待ユーザーのみが利用可能)に設定できます。さらに、有料の Slack プランを利用している組織は、Slack コネクトを使用して代理店、クライアント、ベンダーなどの外部パートナーとチャンネルを共有することも可能です。チャンネルが毎日の仕事を加速する仕組みについて詳しくはこちらを参照してください。

コラボレーションを前提に構築された Slack には、一緒に働くことがもっと簡単で楽しく、効率的になるような次のような機能があります。

• Slack チャンネルを使って、仕事を進めるために必要なメンバーやツール、ファイルをフレキシブルな 1 つのスペースにすべて集める
• Slack コネクトを使って自社のチームと連携するように、他社のチームともスムーズなコラボレーションを実現する
• Slack のメッセージングで、部署に関わらず一緒に仕事をする人との連絡を保ち、仕事をスピーディーに進める
• Slack の音声通話とビデオ通話を使用すると、Slack から離れることなく気軽に(お互いの顔を見ながら)話せる
• Slack のチャンネルでファイルを共有すると、チームで全体を見ながら仕事を進められ、最終製品の完成度を高めるのが容易になる

コラボレーションに対応したその他の Slack の機能についてもご覧ください。