Slack インテグレーションでツールをさらに有効活用
主なソフトウェアやカスタムアプリを Slack に直接連携させれば、いつものツールをさらに効果的に使えます。
あらゆるツールやチームと連携
Slack のチャンネルは仕事を進める場所です。ツールとチームを 1 か所にまとめれば、コンテキストの切り替えが減り、貴重な時間を節約できます。
安全に連携
アプリを使って、あらゆる仕事や情報にすぐさまアクセス。Slack なら、すべてが安全です。
追加費用なし
Slack との連携で、よく使うツールの効果が最大化。追加のコストはかかりません。
どこからでも仕事を推進
チャンネルでアプリを使うと、それが会話の流れの一部に。使うデバイスは問いません。
みんなの仕事を効率化
Slack で日々のタスクを効率化し、貴重な時間を節約しましょう。生産性アプリを連携させれば、Slack 上で直接ビデオ通話に参加したり、予定を管理したりできるほか、ファイルの共同編集も可能です。
生産性向上アプリを探す
![](https://a.slack-edge.com/70d619/marketing/img/integrations-lp/integrations-customize-slack.jpg)
Slack を自社に合わせてカスタマイズ
Slack は自社で構築したソリューションやプロセスとも連携できます。事実、週に使われるカスタムアプリの数は 650,000 以上。コーディングは必須ではありません。
アトラシアンから Zoom まで、必要なアプリが勢ぞろい
Slack App ディレクトリには 2,600 種類を超えるアプリがあります。チームでよく使うツールもワンクリックで見つかります。
Slack をさらに活用
世界中の企業が、さまざまな種類の Slack アプリを活用して仕事を進めています。
よくあるご質問
アプリでツールやサービスを Slack と連携させることができるので、ワークスペースから離れることなくツールやサービスを使えます。すべてが 1 か所に集約された中心的な場所が生まれ、既存のソフトウェアやツールにある情報をすばやく見つけて共有や対応が簡単にできるようになるため、集中して仕事がはかどります。詳しくは、「Slack でアプリとワークフローを使用する 5 つの方法」を参照してください。
Slack App ディレクトリでは 2,600 種類を超えるアプリを選ぶことができ、どんな業務にも対応できます。会社に固有のカスタムツールやプロセスがある場合は、ワークフロービルダーを利用して独自のワークフローを作成することや、Slack API を使ってカスタムアプリを作成することもできます。
アプリをインストールするには、まず Slack App ディレクトリでそのアプリを見つけます。アプリのページで「Slack に追加」ボタンをクリックします。その後、プロンプトに従ってアプリをインストールするか、アカウントを接続します。そのアプリがワークスペースにすでにインストールされている場合には、「Slack に追加」をクリックするとアカウントを接続するオプションが表示されます。自分のワークスペースからアプリを見つけてインストールすることもできます。左サイドバーで「App」をクリックして、そこからディレクトリを参照してください。
アプリのスマートで安全な管理方法についての詳細は、「アプリ管理の管理者ガイド」を参照してください。
Slack のフリープランを利用するワークスペースには、最大 10 個のアプリを追加できます。Slack の有料プランを使用している場合、インストールできるアプリの数に上限はありません。アプリのサービスによっては、Slack で利用する前に購入またはサブスクリプション契約の必要なものがあります。
Slack のフリープランと有料プランについては、料金プランページをご覧ください。
ワークフロービルダーにアクセスするには、Slack の左上のワークスペース名をクリックしてメインメニューに移動し、「ツール」>「ワークフロービルダー」の順に選択します。そこから、カスタムワークフローを作成したり、既製のテンプレートから選んだりすることができます。独自のワークフローを作成する際は、ステップバイステップガイドを参考にしてください。
注意 : ワークフロービルダーは Slack の有料プランでのみ利用できます。